【HelloTalk】友人を一人失った。半年の切ない思い出。

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こんにちは。
以前、ハロートークというアプリについて紹介しましたが、そのアプリであった話を今回はしたいと思います。

ハロートークについてはこちら。

3月に出会った私とAちゃん

私がハロートークを始めてすぐの頃、アメリカ人の女の子と出会いました。

日本語を習いたくて、尚且つ日本が大好きだと言っていた彼女。
とても親切で気遣いの出来る優しい印象でした。

最初はテキストだけで、お互いの学習言語の訂正を繰り返す日々が続きました。

初めて音声通話をしたのは、6月ごろだったでしょうか。
声がとても素敵だったのを覚えています。

意気投合した私たちは、そこから毎日のように電話をするようになりました。

Aちゃんは29歳、私は31歳。

歳も近かったし、趣味や、過去、家庭環境もどこか似ていました。

お互いに描いた絵を見せあったり、くだらない恋愛話をしたり、アメリカと日本の文化の違いを話したり…

とにかく話が尽きなくて、いつも盛り上がっていたんです。

ダメな男を好きになるなんてところまで似ていて、やだよねーなんて笑い話も良くしていました。

転機は、Aちゃんに彼氏が出来たことだったのかもしれない。

Aちゃんから、「素敵な人がいる」と言われたのは突然でした。

その彼は、日本人のBくん。

でも私は、内心「大丈夫なのか?」という不安があったんです。

というのも、彼女は少し前に、ハロートーク内において、日本人の男の子に詐欺にあってたんです。

コンピューターの部品か何かを買わされて、代金が支払われないという…

なんで先に立て替えて払っちゃったの?という指摘はしましたが、済んでしまったことは仕方が無いし、
その野郎も日本の恥晒しですね。

そんな経緯もあって、そしてハロートークは言語学習アプリとは言ってもまだまだ出会い目的が多く、私はBくんのことも疑ってしまったんです。

ところが翌日には付き合っていましたw

私の中で、会ってもいない人と付き合うという定義もイマイチよく分からなかったんですが、それはそれとして置いておきましょう。

そして数日後には、Bくんを紹介したいと言うことで、グループを作ることになりました。

グループだと、3人で話すことができ、私は何故か、全く知らない日本人男性と、アメリカ人女性を経由して知り合うことになったのです。

Aちゃんは毎日毎日しんどそうだった。

実は彼女も私と同じ、全般性不安障害を持っている子でした。

なので気持ちは分かるのですが、私以上に心配具合が酷かったり、捉え方がネガティブすぎだったり…。

私との毎日の会話が、常にBくんの愚痴になりました。

その内容というのが酷いもので、
・日本語が下手だとバカにされる
・質問をすると「口を開く前に頭を使え」と言われる
・「さちゃ(私のこと)はどこ?」と常にAちゃんではなく、私と話そうとしてくる
・言うことを聞かないと別れると脅される
・いつも機嫌が悪くて、突然怒鳴る

などなど…

ただ、3人で話している時は、とても穏やかなBくん。そして楽しそうなAちゃん。

人の恋愛なので、私も特にBくんに個人的に連絡をとって、事実確認やフォローをするようなこともしませんでした。

ただ、彼女の愚痴が「大嫌い」「殺したい」とエスカレートしてきたので、「もう別れた方がいいんじゃない?」と提案をしたんです。

彼女は「そうだね。じゃないと私はストレスが溜まる一方だと思う」と。

そうこうしているうちに、二人が付き合って一ヶ月を迎えました。

突然現れた、Bの元カノCちゃん。

登場人物が増えてきましたが、ある時Aちゃんから、鬼のように連絡が来ていました。

話を聞くと、Bくんの元カノという、またまたアメリカ人のCちゃんから、メッセージが届いたというのです。

どうもCちゃんは、Bくんのモーメント機能(タイムラインみたいな)に書いてあるAちゃんのコメントを辿って、Aちゃんにたどり着いたようでした。

そして、その内容は「実は私はBくんに騙されていた。あなたにも傷ついて欲しくないので連絡をした」と、まぁ簡単に言うとそんな内容だったようです。

だけど、何を騙されていたのかという部分がイマイチはっきりしないまま、ただAちゃんは「Cちゃんが言ってたことは本当だった。私たちは二人とも騙されていたんだ」と。

そこからAちゃんの怒涛の行動が始まります。

まずは、A,C,私の女子グループの作成。
そしてBくんの悪口大会。

…ん?ここに私は必要か?

っていうか、そもそもBくんは一体何をしたいのか。

大体、ハロートークの男はなんでどいつもこいつもそうなのか。

私は状況にやや置いていかれながらも、彼女たちが立てていた「Bくんの職場に被害のレポートを提出する」という計画を、ただぼんやりと見ていました。

数日そんなことが続き、私は妙な違和感を覚えたんです。
Aちゃんの言っていることがコロコロ変わっていて、話がよく分からない…

そんな状況下においても、Bくんとの付き合いはやめていないAちゃん。

気持ち悪くなってきてしまった私、そして正直面倒臭くなってしまった私は、事の真相を確かめるべく、Bくんに直接連絡をすることにしました。

Bくんの証言

何をどう送っていいのか迷った私は、とりあえず「大丈夫?」と。

Bくんは「大丈夫です」と返してきました。

この時私の中で、完全に悪者のBくん。
さっさと本音を聞き出して、ゴタゴタを片付けたかった私。

「二人は騙されたと思っていて、今タッグを組んでる。もう私も巻き込まれているので、腹を割って話がしたい」と、直球でメッセージを送りました。

Bくんから来たのは、「二人って?AちゃんとCちゃん?色々誤解があるみたいなので、話します」という意外な返事でした。

何を真実と受け取るかは別として、ひとまずBくんが言っていたのは、

・最初にCちゃんとお友達になり惹かれ、付き合うことになった
・そのうちCちゃんがストーカーまがいな行動を取り始めた
(Bくんが軽はずみに住所を教えてしまい、さまざまな物が届くようになった)
・その頃、Aちゃんともお友達になり始め、惹かれ始めた
・別れ方が分からなかったBは、突然ブロックをするという形を取り、強制的に別れ、Aちゃんと付き合い出した
・その後、AちゃんからCちゃんが再び現れた話を聞き、危ないからブロックするようにAちゃんに指示
・Aちゃんは、「私がCからあなたを守る。Cはストーカーだから、絶対守る」と言っていたので、順調に付き合えてると思っていたとのこと。

ひとまず私はそれを「事実」だと受け止めた上で、説教をしました。
人を好きになるのは自由だけど、終わりくらいはきちんとしなさいよ、と。
突然ブロックされたCちゃんの身にもなりなさい、と。

Bくんは素直に反省し、Cちゃんには謝罪をした上で、きちんと理由も話すと言っていました。

そこから、私とBくんの答え合わせが始まりました。

私とBくんの答え合わせ

まずは、二人が復讐のために燃えている経緯、そして証拠(スクリーンショット)。

そしてそれから、Aちゃんが常日頃言っていた愚痴の真相。

Bくんは、全て身に覚えがないと言っていました。

日本人同士だったからなのか、それとも女の勘なのか、私にはBくんが嘘をついてるようには見えなかったんです。

Cちゃんの本音

リベンジに燃えていたCちゃんから、後日私の元へ連絡が入りました。

Bから謝罪があったと。

そして、Cちゃんは、「Bくんは本当に本当にいつも優しかった。友達の時から優しかったし、彼氏になっても優しかった。だから、突然音信不通になって、本当に悲しかった」と言っていました。

きっと本当は、まだ大好きで、優しかったことが忘れられなくて、多分それだけだったんでしょう。

「リベンジするのは可哀想かもしれない」と迷い始めていました。

掻き回し続けたAちゃん

女子3人グループで話すことになり、Cちゃんは「謝罪してきた時も、やっぱりずっとBは優しかった」と言いました。

ただ、どうもAちゃんは納得がいかないようで、私にも理解できない速さで何かを話し、その後Cちゃんが「Aちゃんが自殺すると言ってる」と…。

Cちゃんに1回抜けてもらい、私はAちゃんに詳しく話を聞くことにしました。

すると、自殺するの一点張り。
実は彼女はことある度に、自殺するとすぐ言い、私が不信感を抱き始めた理由でもありました。

そして、「Cはストーカーだから、許せない」と。

もはや、私がパニック状態ですw

なら何故、CちゃんにBくんの情報を流したり、率先して悪口を言ったりしているのか…
「本当にBくんを好きなら、そんな事はするべきじゃないと思う」
と私の本音が出てしまいました。

すると、「Cちゃんは、私のことも殺すと脅してきた。家の電話番号、LINE、Skype、全部知られて、毎日電話が来る」と。

さすがにね…、いや、もうだいぶ前から思っていたけれど、そんなことがあるわけが無い。

Aちゃんの発言は、思い返してみれば突飛なことばかりで、ありえない事がとても多かったのです。

ほんの些細なことで言えば、「もう10日も眠っていない」「安定剤を100錠飲んだ」など。

本当にAちゃんがしたかったこと

そんなこんながあり、各々がAちゃんを不審に思い、各自答え合わせが始まりました。

Cちゃんには、「私を信じてほしい。さちゃとBはグルになってる。2人をブロックして」と言ってたようで、というか言ってました。スクショを見たので。

私には「Cちゃんは毒で、私たちを混乱させた。もう関わらない方がいいと思う」と。

そそくさと離脱したBにも、同情をかうようなメッセージが届いてはいたようです。

ここからは私の憶測になりますが、きっとAちゃんは友達が居ないのではないでしょうか。

連絡を取り合っていて思ったのは、友達の話題がなかったり、毎日ずっと家に居て、仕事もしてない感じだったり。

グループを作ることで、常に輪の中にいたAちゃん。
でも、大人は社交辞令で初対面でも、割とコミュニケーションが取れてしまうもの。

自分が紹介したはずの人達が仲良くなり疎外感を感じたAちゃんは、嘘を吹き込み、私とCを、私とBを、BとCを、それぞれブロックさせ、別れさせようと試みてたのだと思います。

そして恐らく最終的には、Aちゃんだけがそれぞれと繋がるということをしたかったんじゃないかと思うんです。

迎えた結末

Bは「既読スルー」を徹底。

Cはブロックと、電話番号を教えてしまったからと着信拒否。
それでも違う番号から何度も電話が来たと怖がっていました。

そして私も既読スルーをしていたのですが、「本当のことを話すから聞いてほしい」と言われ、そこで私は久しぶりに返信をし、話を聞くことにしました。

何も知らないと思っている私に、結局嘘をつき続けたA。

少し経ってから、私は、「もう私たちは前みたいに仲良くは出来ないと思う」とメッセージを送りました。

どうにかチャンスが欲しいという彼女に、私は心を鬼にすることができず、一度チャンスを与えたのです。

「金輪際、BとCの話はしないで」と。
もう嘘は聞きたくなかったし、早く忘れて前みたいに楽しく話せるようになれれば、と僅かな期待を持ってしまったんです。

とてもとても愚かだったと反省しています。

内心、分かっていたはずなんです。
この子とはもうどんなに足掻いても、友達には戻れないこと。

私が彼女に与えたチャンスは優しさでもなんでもなかった。

ただ、私の中に残っていた、楽しかった思い出が足を引っ張って、今私が居なくなったら、この子は一人になると、きっと傷つくかもしれない、泣くかもしれないと、私の自己満足で与えたチャンスだったんです。

けど、その後、Aちゃんは別のトラブルで私の気を引こうとし、それを無視していた私に、思い出話をし、YouTubeの動画を載せて感想を聞こうとし、様々な手で、私の気を引こうとしてきました。

もう見ていられなかったんです。
自分で与えたチャンスに、責任が取れなかった私。

元に戻れないのに、チャンスを与えることでぬか喜びをさせてしまいました。

どこかでAちゃんの自業自得なんだよ、と思いながら…
でも、どこかでそんなAちゃんを許してあげられる方法はないかと考えながら…

でも、きっと、彼女が変わらないと、同じことは続き、私も私で冷たくなり、結局やっぱり何をしても、友情は戻らないと確信した瞬間でした。

私は話したいことがあるからと、さよならの言葉を日本語で伝え、その後、英語でも伝えました。

それからAちゃんからの返事はありません。

まるで昔の私を見ているみたいだった。それはあまりにも悲しかった。

私にも、トラブルを持ち込むことで構ってもらいたい時期がありました。

でも、後になって気づくこと。
トラブルの大半は、自分で決断したことなんです。

人のせいにしてはいけない。

そして、トラブルは、避けようと思えば避けられることもあるんだということ。

Bくんのことを、嘘をついてまで悪者に仕立て上げる必要はなかったと思う。
楽しい時は楽しいと、幸せな時は幸せだと言っていい。
悩みがなくたって、人はそばに居てくれる。

ほんの少し見方を変えるだけで、世界は変わるのだから。

それを知って欲しくて、何度も何度も伝えたんです。

かつて私が塞ぎ込んでた頃を思い出して、今幸せだと感じてる私が、唯一出来ることだと思ったんです。

別に彼女に怒ってることなんて何も無い。

ただ、連絡が来なくなった今でも、私はやっぱり彼女にいつか幸せを掴み取ってほしいと願っています。

そんな思いで踏み切れなかった終わり。
結局終わりにしたけれど、今でも何が正しかったのかは分かりません。

それでも、友人を一人失ったこの夏は、やっぱり少し切ないです。

長くなってしまいましたが、最後まで閲覧して頂き、ありがとうございました。

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