英会話「Native Camp」無料体験④「行動の理由」

オンライン英会話「Native Camp」
この記事は約5分で読めます。

オンライン英会話「Native Camp」の無料体験レッスン、4回目を受講しました。

Native Campのサイトはこちら↓


この無料体験レッスン良いですね。
無料期間中であっても、特に制限などはなく有料会員の方たちと同じように受け放題です。

予約に必要なコインも1000コイン配られるので(予約1回200コイン)良いです。

今回も、レッスンの感想と、新しく習った表現等について書いていきます。

先生が少なくて、予約をしなきゃ結局レッスンを受けられない?!

1回目のレッスンの時に、私は1回目にも関わらず、コインを使って予約を取りました。

というのもオンライン中の先生が全員取り込み中(レッスン中)で、空いている先生が居なかったからです。

ですが、2回目以降(現在9回目まで受けてます)は一度も予約を取らずに、その場で手の空いている先生を選ぶことが出来ています。

どうしてもゴールデンタイムや土日だと夜中12時過ぎ頃まではやっぱり混んでいますね。
予約をする必要は無いにしても、先生の手が空くのをリアルタイムで待って、空いた瞬間にレッスン開始ボタンをクリック!という事をやらないと、なかなかレッスンが出来ない時もあります。

「5分以内にレッスン可能」という表示があるので、狙いは定めやすいですがw

深夜になってくると空いている先生が数名いる状態になるので、連続でも余裕でレッスンが受けられます。

私は基本的に仕事が不規則で、夜型な体質なので、私には結構都合が良いです。

ちなみに早朝も空いています。
私も早起きして、朝からレッスンしてみたいのですが、目覚ましを掛けてるのに早朝レッスンを受けられた事はありませんw

予約自体は「朝の6時~深夜2時」までのレッスンが対象になっていますが、「深夜2時~朝の6時まで」もレッスンは受けられます。

セブ島とは時差が1時間なので、先生も夜更かしor早起きですよね。

ということで、満足出来るほどに先生が揃っているわけではないけれど、まったくレッスンが受けられないというほど先生が足りないという事はありませんでした。
(あくまで私一人の1週間の統計です。)

スポンサーリンク

納豆は不快?!「unpleasant」

今回レッスンをしてくれたのは、ネイメ先生です。

女の私が言うのもなんですが、キャピキャピした可愛らしい先生でした。

今回のレッスンは単元「行動の理由」を選択したのですが、「納豆をバーベキューに持ってきたのは何故か?」というストーリーが出てきます。

  
Because we cook them(Natto) with meat and vegetables.
お肉や野菜と一緒に調理するからだよ。

というファンキーなお話なのです。

この「Natto」が出てきた時に、ネイメ先生が「unpleasant!unpleasant!」と手で仰ぎながら言ってきました。

アンプレッセント・・・?仰いでる・・・臭いってこと?

と私はまぁこういった感じになり、ポカーンとしてしまいました。

unpleasant」は「不快な」「嫌な」という意味でした。

なるほど。

ネイメ先生は、Googleの画像検索ページをチャット内に貼り付けてくれるのですが、お風呂場で納豆を体に塗っている画像が何個かあり、「日本では納豆は体にも塗るの?」と聞かれましたw

いいえ塗りません。
何枚かあったのでびっくりですw

「None so far.」って何?

英会話”レッスン”なので、レッスンを受けていると「ここまでの所で質問はありますか?」といったことを、ページ毎に聞かれます。

私は大体

No.Okay.

と、正しいのかはわからないけれどきっと意味は伝わるであろう感じで答えていました。

こういう時は

  
None so far.
ここまでの内容では質問はありません。

と答えるのが良いそう。

ちなみに「so far」が「ここまででは」といった意味を持ちます。

レッスン中に使うことが多い表現を教えてくれるのは嬉しいですよね。

教わってから毎回使っています。

「私、シャーロット役やりたい!」

レッスンテキストには会話形式の文章が出てきます。

基本的には、最初は先生の後に続いて読み、2回目3回目は、役を決めてロールプレイします。

ネイメ先生に「シャーロットとジェームズ、どっちをやりたい?」と聞かれて、私は「Charlotte!」と答えました。

私の悪い癖は、単語で答えるところです。

咄嗟に何か答えようとすると、文章として出てきません。

それでもとりあえず、先生の質問を理解はしているという事を伝えるために、単語だけをポンっと言ってしまうんです。

こういう時は

  
I would like to take the role of Charlotte.

と言えば良いそうです。

シャーロットを選んでも、ちゃんとその次にはジェームズもやることになります。

発音を直してくれる先生は多いのですが、文法や言い回しを直してもらえたのは初めてだったので、嬉しかったです。

本当に色々な先生がいるので、他の先生でもレッスン挑戦していきたいと思います。

それでは、今回も閲覧していただき、ありがとうございました。

Native Campのサイトはこちら↓


コメント

タイトルとURLをコピーしました