こんにちは。Sachaです。
今回は、統合版マイクラにおける、雪・氷ブロック4種類について、それぞれの違いをまとめてみました。
氷塊バイオームなどに存在する、雪や氷系のブロックたち!
冷たい系のブロックたちは、全部で4種類あります。
- 雪ブロック
- 氷ブロック
- 氷塊ブロック
- 青氷ブロック
その他に高さ1のブロックではないのですが、「積雪」や「雪玉」もあります。
「雪(積雪)」ってどんなもの?
![](https://nonbiri.saa0616.com/wp-content/uploads/2019/03/BE2C4F3E-4E80-418E-8E85-1F40A6251ECA-1024x534.png)
雪は「シャベル」を使うと雪玉として回収出来ます。
![](https://nonbiri.saa0616.com/wp-content/uploads/2019/03/F4208AD1-3AD0-4006-9BCB-D04E2FD405D6-1024x534.png)
シルクタッチで回収すれば、そのまま雪として回収可能です。
高さ8ブロックで、雪ブロックと同じ高さになります。
8ブロックまで積めば、上にものを設置することが出来ますが、それ以下だと積雪は消えてしまいます。
![](https://nonbiri.saa0616.com/wp-content/uploads/2019/03/3F62333F-0AC1-4452-87D8-CD0D634A4B04-1024x534.png)
日光以外の12以上の明るさで溶けてしまいます。
![](https://nonbiri.saa0616.com/wp-content/uploads/2019/03/869046F9-E1E6-4804-A986-857D1419BFDB-1024x534.png)
手前が一段の積雪、左上が8段の積雪、右上が雪ブロックです。
このまま時間放置すると…
![](https://nonbiri.saa0616.com/wp-content/uploads/2019/03/DBB99A43-C3D5-4DED-B9B0-053ADEF6F0AD-1024x534.png)
積雪8段は、雪ブロック(溶けない)という認識で良さそうですね。
雪が欲しい場合は、スノーゴーレムを作れば、無限に雪を降らせてくれるので、寒いバイオームでなくても、雪を集めることが可能になります。
「雪ブロック」「氷」「氷塊」「青氷」一体何が違うの?
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見た目としては、雪ブロックは白いので、わかりやすいですね。
氷は半透明で、氷塊は水色、青氷は濃い水色と、見た目はそんなふうになっています。
「雪ブロック」はシャベルで「雪玉4個」となります。
シルクタッチで雪ブロックのまま回収可能です。
氷系のブロックは、シルクタッチでないと割れてしまうため、シルクタッチで回収しましょう。
氷系のブロックは基本的に滑りますが、青氷が最もよく滑り、アイテムの運搬装置として使われたりもしますね。
気になるのは、何が溶けて何が溶けないのか。
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たいまつを置いて実験です。
![](https://nonbiri.saa0616.com/wp-content/uploads/2019/03/DDA786AD-26FB-448A-A578-774D4C9818F8-1024x534.png)
溶けてしまうのは、「氷ブロック」のみです。
雪が降るバイオームであれば、日光以外の明るさ9以下で再び凍り始めます。
日光以外の明るさ11以上で、氷ブロックは溶けて水源となります。
クラフトも可能!
雪ブロックは、雪玉4つでクラフトすることが出来ます。
![](https://nonbiri.saa0616.com/wp-content/uploads/2019/03/A04E9C3C-F93B-41B9-8073-DD202272E53F.png)
ちなみにですが、雪玉は64個で持ち歩くことが出来ず、アイテム欄の1スペースあたり16個までしか持ち歩けません。
氷塊ブロックは氷ブロック9つでクラフト出来ます。
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そして、青氷ブロックは氷塊ブロック9つでクラフト出来ます。
![](https://nonbiri.saa0616.com/wp-content/uploads/2019/03/9CF2F79F-93F5-4435-B673-7791983DD669.png)
青氷は、簡単に見つかることもあるのですが、基本的には氷塊の中の方に隠れていたり、見つけにくいブロックとなっています。
どうしても見つからない時にはクラフトする方が、早く手に入りますね。
自然にされた氷塊のバイオームは景観がとても綺麗。
![](https://nonbiri.saa0616.com/wp-content/uploads/2019/03/DD13C431-573B-4A04-8CF2-67289E49E08B-1024x576.png)
なかなか壊すのも気が引けますが、滑るという性質を活かした装置などに使えます。
見た目や特性の違いを頭に入れて置くと、マイクラ生活もより楽しくなりそうですね。
それでは、今回も閲覧して頂きありがとうございました。
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