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【マイクラ】木はどうやって手に入れるの?木の入手方法とドロップするアイテム【Minecraft】

Minecraft統合版
この記事は約4分で読めます。

こんにちは、はっちです!

今回は「木」について、まとめていきます。

「木」は10種類ある!共通している点はどこ?

これは樺の森。

現在のマイクラでは、木は全部で10種類も存在していて、それぞれ特徴も変わってきます。

まずは大部分の木に共通している部分について触れていきます。

木はどうやって採取したら良いの?

「木」は様々な場面で必要不可欠となってくる素材なので、回収や植林はしておきたいもの。

そんな「木」の回収方法ですが、一番最初は手で木を長押しすることで回収することが出来ます。

ツールが作成できる状態になったら、斧を使って回収しましょう。

はっち
はっち

対応ツールは斧!

木を刈ったら苗木がドロップする!

伐採を終えても、植林すればまた木を生やすことができます。

その際に必要となってくるのが「苗木」です。

苗木は1/20の確率でドロップします。
(ジャングルの木のみ、1/40)

苗木をドロップさせるには「葉」を破壊するか、「葉」が枯れるのを待てばOKです。

直接破壊する場合は素手でも割と手早く破壊することができますし、クワを使うことで更に素早く破壊することもできます。

ただ、手動で破壊しなくても「葉」は勝手に枯れていってくれます。

木は基本的に、「原木」と「葉っぱ」で構成されていますが、この原木部分を全て回収してしまえば、時間経過と共に、自然と葉っぱが枯れていきます。

原木が残ってなければ、葉っぱは自然に枯れていき、苗木はきちんとドロップします。

この場合でも、苗木はきちんとドロップします。

しばらく待っていたら、地面に地面に苗木が転がっています。

沢山の木を伐採していると葉っぱの量もすごいことになりますし、別に急いでいるわけではなかったりするのであれば、葉が自然に枯れるのを待った方が楽です。

ツールの耐久力が減るのもちょっともったいないですし、作業としても割と大変だったりするので、私は枯れるのを待つタイプ。

逆に言えば、いつまでも葉っぱが残っている場合は、取り切れていない原木があるということになります。

いつまで経っても空中に葉っぱが浮いていたら、その中には原木が隠れているはずです。

はっち
はっち

ちゃんと取りきらないとあとでメンドウになっちゃう?

斧の使い方に注意!皮が剥がれてしまう!

現在のマイクラでは「皮のはがれた原木」という、新たな建材が追加されています。

原木の回収速度は斧を使用するのが一番早いですが、誤タップをしないように気を付けてください。

長押しではなく、タップをしてしまうと原木の皮が剥がれてしまいます。

下から2番目の茶色いブロックがまさにそれ。

この「皮のはがれた原木」を建築などに使いたい場合は良いですが、通常の原木とは違い、木材などの作成に使えません。

原木を回収したいときは注意しましょう。

「葉」を回収したいときには「ハサミ」を使おう!

葉っぱは基本的には壊れて消えてしまうものですが、「葉ブロック」として装飾などに使いたいときもありますよね。

その時は「ハサミ」で回収することが出来ます。

ただし、「葉ブロック」としてハサミで回収した時には「苗木」や「リンゴ」はドロップしません。

苗木の数が心もとないときなどは、注意しましょう。

木を植林したい時の超基本!

木を植林したい時の超基本として、以下の3つの点が挙げられます。

ただし、それぞれの「木」毎に細かい特徴があるため、特徴に合わせた効率の良い植林場については別記事にてご紹介したいと思います。

まだ大きな植林場を作りたいわけではなく、とりあえず原木がほしい!育ってくれれば良い!という場合のお話です。

木の植林をする時には、次の3点に気を付けて植林してください。

①「土の道」以外の「土系ブロック」や苔、泥にしか苗木は植えられなません。
※土系ブロックについては別記事にまとめてあります。

②苗木を植えたブロックの周りと苗木の上には、ある程度の空間が必要です。

苗木の周り3×3マスの広さと、上に8ブロック分の空間があれば基本的にどの苗木も育つはずです。

③苗木を植えたブロックには、8以上の明るさが必要。

つまり、空間と明るさと植えるブロックさえ気にしていれば、「地下」や「ネザー」での栽培も可能ということになります。

明るささえあれば育つ、というのは意外ですよね。

今回はマイクラの「木」について、基本的なことをまとめてみました。

中にはこの法則とは少し違う木(マングローブの木)や、ネザーの木(真紅の木&歪んだ木)もあります。

10種類あるそれぞれの「木」の特徴についてもまとめておりますので、ぜひご覧ください。

それでは今回も最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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