こんにちは、はっちです。
今回はMinecraftの「ろうそく(キャンドル)」についての記事になります。
ろうそくは1.17verの洞窟と崖の大型アップデートで追加された、光源として使用できるアイテムです。
明かりの種類もだいぶ増えましたよね。
2015年頃はたいまつとジャック・オ・ランタン、グロウストーンくらいだったような。
この記事では、ろうそくはどうやって作るのか、どんなふうに使うのか、ろうそくの明るさなどについてまとめていきます。
ろうそくの作り方
ろうそくは、ハニカム1個と糸1個をクラフトすることで作ることができます。
糸はクモを倒したり、廃坑にあるクモの巣を壊したりして手に入れることができます。
ハニカムは蜜でいっぱいになった蜂の巣にハサミを使うことで回収できます。
ろうそくは色をつけることができる
ろうそくと染料でクラフトをすると、ろうそくに色をつけることができます。
このとき、色がついているろうそくを別の色に染めかえることはできないので、ノーマルのろうそくを使用しましょう。
ろうそくを自然入手する
決して簡単なことではないのですが、ろうそくは古代都市のチェストからも見つかることがあります。
とはいえ、単にろうそくを手に入れたいという話であれば、ハニカムや糸を手に入れてクラフトする方が簡単ですね。
ろうそくの明るさ
ろうそくは光源として使用することができます。
1マスのスペースに最大4つのろうそくを設置することができて、本数によって明るさが上がっていきます。
ろうそく1本につき明るさが3ずつ増えていくので、最大で明るさ12になります。
マイクラの世界での最大の明るさは15(たいまつは14)なので、ろうそくをマックスの4本立てても、少し弱くなっています。
1.18のアップデートから、敵が湧く明るさが7以下→0以下になったため、ろうそく1本の明るさでも湧き潰しができるようになりました。
そのため、以前よりも湧き潰しのことは気にせずに光源を設置できるので、ろうそくの良さを活かしやすくなりましたね。
ろうそくの使い方
ろうそくは火がついていない状態でクラフトされます。
そのため、火を付けて使用したい時は「火打石と打ち金」「ファイヤーチャージ」で火をつけることができます。
火を消したいときは、水を使えばOKです。
ろうそくの特徴を活かして、ろうそくを置く
ろうそくには、ろうそくを設置したあとに床を壊しても、ろうそくが壊れないという特徴があります。
そのため宙に浮いている状態にすることが可能です。
ケーキにろうそくを立てる
ケーキに1本ろうそくを立てることができます。
可愛いですね!ちょっと飾っておくだけでも華やかになりそうです。
マイクラのろうそく(キャンドル)のまとめ
「ろうそく」について、下記にポイントをまとめてみました。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
コメント