オンライン英会話「Native Camp」の無料体験レッスン9回目のレビューです。
9回目はテキスト単元「感情」を選択し、レッスンに挑みました。
今回2回目の男性の先生を選んでみましたが、とても優しくて好青年な先生でした。
現在ネイティブキャンプでは1週間の無料体験レッスンをおこなっています。
褒められるとやる気の出る生徒心
私はとにかく甘ちゃんなので、基本的に怒られるという事が嫌いです。
怒られるのが好きな人はなかなか居ないとは思いますが、私はもう典型的な「褒められて伸びるタイプ」なのです。
今回のルーイ先生は、とにかく褒め上手な先生でした。
間違えた発音はきちんと直してくれるのですが、綺麗に発音出来たものも「発音が凄い綺麗」と褒めてくれます。
問題に正解しても褒めてくれます。
大人になっても、やっぱり褒められるのは嬉しいものですね。
「感情」について話せるようにする。
感情といっても様々な感情がありますが、今回は「悲しい」「動転してる」といった、マイナス方面の感情をメインに勉強しました。
というのもテキストの会話文が、「彼氏から突然電話が来なくなってしまった女の子」と「それを慰める女の子」の会話だったからですw
感情を表す簡単な単語をいくつかあげてみます。
- sad 悲しい
- worried 心配した
- angry 怒った
- upset 動転した
- happy 幸せな
- excited 興奮した
- lonely 寂しい
- shy 恥ずかしがりな
- nervous 緊張した
ネイティブキャンプを始めて知ったのは「nervous(緊張した)」という単語でした。
それはこのレッスンではなく、もっと前に他のレッスンを受けていて知りました。
今回のレッスンで初めて知ったのは「upset(動転した)」という単語です。
悲しいし動転してる。
といった具合に使えます。
感情を表す時は、「主語+be動詞+感情」の形で表します。
昨日はとても幸せだった。
彼女は怒ってるんじゃなくて、あなたの事心配してるんだよ。
私と先生もネイティブキャンプのレッスンを始める際にこんな会話をしたことがあります。
気分はどう?
緊張してます。
どうして?緊張しないで。
もうちょっと会話の間に「I’m shy.(私恥ずかしがり屋だから。)」とかそんな話もしましたけどね。
合わせて覚えておきたいフレーズ
感情のことを聞くとき、聞いたときに使えるフレーズは一緒に覚えておきたいですよね。
例えば、落ち込んでいる子に声を掛ける時に。
とても悲しいし寂しい。
可哀想に。元気出して。
励ます言葉を丸暗記するのもどうなのかとは思いますが、覚えておいても損はしませんねw
どうしたのか尋ねる時にはこんな聞き方ができます。
どうしたの?
何があったの?
こんな答え方も覚えておくと良いでしょう。
なんでなのか分からないの。
これは「Why is he angry?(なんで彼は怒ってるの?)」などと聞かれた時などに使えます。
感情については、日本語でも語る場面が多いので、話せるようになっておきたいです。
それでは今回も閲覧していただき、ありがとうございました。
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