こんにちは、はっちです!
「乳幼児を連れて海外旅行に行きたい!でも、LCCのジェットスターで7時間以上も耐えられるかな……」
そんな不安を抱えているママ、パパ、いらっしゃるのではないでしょうか。
私も長女が1歳7ヶ月のとき、初めてのケアンズ旅行を前に「機内で泣き叫んだらどうしよう」「狭い座席で抱っこし続けられるかな」と、出発前夜はドキドキして寝られませんでした。
結論から言うと……「準備さえしっかりすれば、LCCでもいける!でも、もっとこうすれば良かった!」という反省点もたっぷりあります。
今回は、HISのツアーを利用してジェットスター航空で行った「1歳7ヶ月の子連れケアンズ・フライト編」を、忖度なしのフルボリュームでレポートします。
手荷物・預け入れの荷物制限は?「ベビーカー」は預けられる!

手荷物の重さチェックはかなりシビア
まず、LCCで一番気をつけたいのが「持ち込み手荷物の重さ」です。
ジェットスターは通常、合計7kgまで(※プランによりますが基本は厳しめ)。
1歳児連れだと、おむつ、着替え、おもちゃ……と荷物がどんどん増えるんですよね。
カウンターできっちり測られるので、事前に家で重さを確認しておくのが安心です。
2階の出発ロビーに、重量計がいくつか設置してあるので、私たちはそれで荷物を調整しました。

持ち込める個数は2個までで大きさも制限があるよ!
ベビーカーはどうした?
わが家はベビーカーを持っていきましたが、ジェットスターではベビーカーや簡易ベビーベッドなどのベビー用品は、受託手荷物の許容量とは別で「無料」で預かってくれます。
- 簡易ベビーベッド(ポータブルコット)
- ベビーカー
- チャイルドシート(ジュニアシート)
- ハイチェア

私はチェックインカウンターで預けちゃった!
第3ターミナルは移動距離があるから、搭乗口まで使いたい人はカウンターで相談してみてね。でも抱っこ紐があれば預けちゃったほうが身軽かも。
成田空港第3ターミナルの移動とキッズスペース
ジェットスターの成田発は「第3ターミナル」です。
電車を降りる第2ターミナル駅から第3ターミナルまでは、徒歩か連絡バスでの移動が必要。これが結構、距離があるんです。
搭乗ゲート近くにはキッズスペースがあるので、そこで少し遊ばせてリフレッシュさせてから乗り込みました。


親も「よし、これから行くぞ」と心の準備をする時間w
1歳児だとじっとしていられないから、少しでも動ける場所があるのは助かりました。
ジェットスターの「膝上フライト」はなかなかの修行
2歳未満は「膝上」でOKだけど…
今回、長女は「膝上(座席なし)」で予約しました。
2歳未満なら「幼児運賃(片道5,000円〜6,000円程度)」だけで済むので、運賃がぐっと安くなるのが魅力ですよね。どうせ一人で大人しく座ってられない時期だし、と思ってこの選択にしました。
でも7時間半の抱っこは、なかなかの修行でした。

降りる頃には太ももがバキバキで本当に痛かった……w
同行者がいるなら、遠慮せず交代して抱っこするのが絶対におすすめ!
ちなみに我が家の抱っこ紐はヒップシートとしても使えるタイプだったのですが、このタイプのものは持ち込みをオススメしません。
座りながらのヒップシートは正直邪魔だったので、持ち込むならスタイリッシュなものが良いと思います。

【要注意】液体の持ち込みルール!100mlの壁と「お水」の勘違い
ここ、私が今回一番「失敗した!」と思ったポイントです。
液体持ち込みのルールと私の思い込み
国際線には「100ml以上の液体持ち込み禁止」という厳しいルールがありますよね。
もちろん、乳幼児用のミルクやお水は「例外」として持ち込めることは知っていました。
でも、保安検査場で「これは赤ちゃん用です」といちいち申請したり、中身をチェックされたりするのがぶっちゃけ面倒だったんです。
まぁ、お水は機内でももらえるかな、食後に紅茶やコーヒーと一緒にもらえるかも…
そう思い込んで、自分たちの飲み物を持たずに乗り込みました。
LCCのお水は「配られるもの」ではない
結果、大間違い!
ジェットスターでは、お水も「有料販売(400円〜500円程度)」が基本です。
HISのプランだったので、食後のホットの紅茶やコーヒーはサービスで配られたけど、冷たいお水は別料金。冷たい紅茶も別料金でしたw(この辺の内容は変わることがあるので、年にもよるかも。)
しかも後から気付いたのですが、飲料の制限があるのは保安検査場を通る時。
保安検査場を抜けた「搭乗ゲート前(クリーンエリア)」には自販機があります。
ここなら100mlルールを気にせず買えるし、そのまま機内に持ち込めます。
HISツアーならモニター付き?機内サービスについて

今回はHISのパッケージツアーだったので、最初からモニターと機内食がついているプランでした。
LCCだけど「ちょっとした安心感」があるのは嬉しいですよね。
1歳児は割となんでもオモチャになるのかも
モニターはありましたが、どんなラインナップかもわかっていなかったので、大人が楽しむ用として観たいYouTubeをオフラインでダウンロードしておきました。

子供に関しては、もともと動画に頼る予定はなかったので、事前に用意した「シールブック」で遊ばせてみました!
正直あまりのめり込んでる感じもなかったのですが、イヤホンを触ったり、紙を丸めたりしながら過ごしていました。
【最重要】機内食の盲点!食べ物は「絶対持ち込み」を
ここも反省ポイント。HISのプランについていた機内食、1歳児が食べられるような味付けやメニューではありませんでした。
パンだけじゃ足りなかった……
私は今回、娘用にパンだけを持っていきました。

食べ残しを現地に持ち込むのが面倒(オーストラリアは検疫が厳しい!)と思って少なめにしたけど、パンだけじゃ全然足りなかった。捨てるのももったいないし。
もっとパンを増やすか、おにぎり、バナナも持ってくればよかった……。
オーストラリアは食品の持ち込み制限が厳しいですが、機内で食べ切る分には何を持ち込んでも大丈夫。
機内食もお腹いっぱいになる量ではないので(もちろん人によるw)、もうちょっと何か持ち込んでも良かったなと思いました。
飛行スケジュールとおむつ替え事情
成田を20時〜21時頃に出発し、ケアンズには早朝に到着するスケジュールです。
- 21:30頃:1回目の機内食(しっかり夕食)
- 23:00頃:完全消灯
- 03:30頃:2回目の機内食(軽食サービス)
- 05:00頃:ケアンズ到着
おむつ替えはどうする?
機内のトイレには、折りたたみ式のおむつ替え台があります。
少し狭いですが、1歳児なら問題なく使えるかと思います。
入国カードは機内で書く方がいい!
これが今回の旅で一番の後悔です。
機内で配られる「入国カード(黄色の紙)」。
「降りてから落ち着いて書けばいいや〜」なんて思っていたのですが、機内で書く方が降りた後そのまま入国審査に向かえるのでスムーズです。
特に私たちはHISを利用していたので、空港までの迎えがあり、入国カードを書き終えてロビーに行く頃には自分たち以外の人たちが既に揃っていました。
ホテルに大きな荷物を届けてもらえるプランだったため、ホテルに先に運んでもらうものと手荷物などの仕分けもバタバタしながら行い、空港内を見る余裕はありませんでした。

空港の写真たくさん撮りたかった!
ご自身のペースで移動される方は特に気にしなくてもいいかもしれませんが、それでも機内で書いておく方がスムーズなのは間違いないです。
英語が苦手な人は予習必須
機内で配られる入国カードは英語です。(降りてから書く場合は日本語のカードもあります)
機内はWi-Fiが繋がらないので、「書き方の見本」をスマホにスクショしておいてオフラインで保存しておくことを強くおすすめします。これだけで安心感が違います。
まとめ:1歳児とのジェットスター

1歳7ヶ月とのケアンズフライト。
「足がバキバキ」「お水が高い」「入国カードで焦る」といろいろありましたが、それでもとても良い経験になりました。
- 飲み水は「搭乗ゲート前」の自販機で絶対買う!
- 食べ物は「おにぎり・バナナ」など機内で食べる分を多めに!
- 入国カードは機内で100%終わらせる(スクショ必須)!
- 動画のオフライン保存や子供の遊べるものを用意しておく!

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