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【マイクラ統合版】メサ(荒野)バイオームの特徴と入手できるアイテムは?【Minecraft】

Minecraft統合版
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こんにちは、はっちです。

飽きていたわけではないのですが、しばらくMinecraftから離れていて、やっと戻ってくることができました。

これからブログやYouTubeの更新もコンスタントに頑張りたいなと思っています。

さて、今回の内容はマイクラのメサ(荒野)についてです。

私はいつもサバイバルモードで遊んでいるのですが、人生で初めて、ゲーム内でメサバイオームを見つけることができました!

メサはなかなか見つからないレアバイオームとなっています。

今回はそんなメサバイオームの特徴と入手できるアイテムについて書かせていただきます!

メサ(荒野)バイオームの特徴

メサバイオーム

メサは主に赤い砂とテラコッタで生成された、特徴的なバイオームです。

現在でも「メサ」という呼び方が浸透していると思うのですが、1.12.2以降からは「荒野」という名称に変更されています。

Famous Monument Valley in the desert of Utah – travel photography

私達が生きている現実世界でもメサは存在します。

金鉱石が高いところでも入手できる

地上の金鉱石

通常金鉱石は、y=-64~32の高さで入手できるのですが、メサではy=-64~256の高さで見つけることができます。

たくさんの金を入手しやすい場所というのもそうですが、壁面に露出した状態で見つかることが多いので、いつもみたいに地下を掘って探さなくても簡単に見つかります。

メサ廃坑が生成される

メサにある廃坑

メサでは廃坑が地下だけじゃなく、地表部分に見えていることがあります。

そのため、地表に敷かれているレールや、洞窟グモ、スポーンブロックなどを見つけて、廃坑を発見することができます。

メサ自体がとても広いので、探すのが大変であることには変わりないかもしれませんが、通常の廃坑よりは探しやすくなっているのではないでしょうか。

またメサ廃坑の木材は黒樫(ダークオーク)が使用されています。

アルマジロが生息

アルマジロ

アルマジロは、サバンナバイオームと荒野バイオームに生息しています。

バージョン1.21で追加されました。

はっち
はっち

可愛いね~

メサ(荒野)バイオームの種類

メサ(荒野)バイオームは、「荒野」「森のある荒野」「侵食された荒野」の3種類あります。

荒野バイオーム

荒野バイオーム

いわゆる一般的なメサと呼ばれるバイオームです。

赤い砂が敷かれていて、テラコッタ、色付きテラコッタが重なって地層が作られています。

森のある荒野バイオーム

森のある荒野バイオーム

荒野の中に草や木が生成されています。

葉っぱは褪せた緑色をしていて、木も小さめサイズのオークとなっていて、いかにも乾燥している地帯の木という感じですね。

地下には繁茂した洞窟が生成されることがあります。

侵食された荒野

侵食された荒野

テラコッタが山のような形で生成されています。

荒野の中で友好モブが湧くバイオームで、ヒツジ、ブタ、ニワトリ、ウシが出現します。

ちなみにこの侵食された荒野は、実際の「ビュート」と呼ばれる地帯に似ています。

メサのビュート

メサ(荒野)で入手できるアイテム

メサでは、珍しいアイテムを入手することができます。

入手できるアイテム
  • 赤い砂
  • 枯れ木
  • サボテン
  • テラコッタ
  • 黄色のテラコッタ
  • 薄灰色のテラコッタ
  • 赤色のテラコッタ
  • 茶色のテラコッタ
  • 橙色のテラコッタ

赤い砂は、メサでしか入手できないとてもめずらしいアイテムです。

メサのまとめ

今回はメサについて紹介させていただきました。

まとめ
  • メサでは金鉱石がy=-64~256の高さで生成される
  • 廃坑が地表に見えているときがある
  • 赤い砂やテラコッタなどの珍しいアイテムが手に入る
  • アルマジロが生息している

最後まで読んでいただきありがとうございました。

YouTubeでサバイバルの実況や、マイクラ情報ショート動画をあげています。

それではまた別の記事でお会いしましょう。

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